昨日は終戦の日いや敗戦の日でした。本当の終戦の日は降伏文書に調印をした9月2日とするべきと、人によっては言いますが、先祖の魂が家に戻ってくるお盆という風習の最中で、こうした日が毎年やってくることは、偶然なのか作為があるのかはわかりませんが…
岩波文庫版の「奥の細道」を購入すると、巻末に「曽良旅日記」という名称の、松尾芭蕉に付き添った曾良が書いた日記が付いています。これを読むととても興味深いことがかかれていて、松尾芭蕉の本編よりも、実はこちらのほうがおもしろかったりするのです。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。