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「街場の中国論」その1

こんなご時世。週刊紙の中吊り公告は いまにも中国と戦争始める気?とさえ感じるこの頃です。とりあえず正気を保ちたいので内田樹さんの「街場の中国論」を読みました。内田さんによれば、まず中国が10億人以上の人口を抱えていて、これは世界上になかったことだということです。そして、そんな国を統合する理屈は、日本の比ではなく難しいのではないか?とのこと。 そして中国の伝統では欧米のようにそれほど明確な国境線にはこだわっていないとも言います。確かに中台の境界なんて、緊張しているのかいないのかはっきりしないですね。