橋本治さん「双調平家物語」少しづつ読みながら、最後の16巻、治承の巻、最後まで読み通しました。平家物語といいながらも、取り上げる時代は、越の国からやってきた、得体の知れない男(継体天皇)の話から、平家滅亡まで、奈良の都から平安の都への王朝…
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